賃貸オーナーの方へ 防犯対策で税金対策
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空き巣・泥棒対策に有効な手法、セキュリティ工事には一体どういった種類があるのでしょうか? 防犯対策方法を空き巣・泥棒が嫌がる視点から、4つご紹介いたします。 犯罪がおきてからでは遅いです!日々できることから対策を行い、地域の安全を作っていきましょう。
泥棒や空き巣は音が出るのを嫌います。 大きな音が出ると、周りの人に気付かれてしまうからです。 泥棒の通り道に玉砂利をしいたり、犬を飼うというのも一つの方法ですが ドア、窓にセンサーや警報器をつけるなどして、 音でドロボウを威嚇しましょう。 【工事事例:「町のタバコ屋 防犯工事」夜中に2度の侵入!】
泥棒や空き巣は目立つことが嫌いです。 明かりがあることで周囲の人に気付かれたり、 泥棒が暗闇に隠れることが出来なくなるからです。 玄関前や駐車スペース、死角にセンサーライトを設置するなど、 光を使って、ドロボウを威嚇しましょう。 また、ご近所同士で門灯を付けあうなどすれば、 地域のつながりや意識の高さを示すこともできます。 【工事事例:「監視防犯カメラ取付け工事」不法投棄と防犯対策!】
泥棒や空き巣は侵入に時間がかかるのを嫌います。 時間がかかると見つかったり、捕まったりする可能性が高まるからです。 多くの泥棒が侵入に5分以上かかると諦めるといわれています。 最も狙われやすい窓ガラスやドアを頑丈なものに取り替えたり、 補助錠を取り付けるなどして、 侵入されにくい環境づくりを行うことが重要です。 【工事事例:「勝手口工事」理容院の勝手口から夜中にガラスが割られ、侵入!】
泥棒や空き巣は人に見られたり、 声を掛けられることを嫌います。 住民同士つながりを感じ、防犯意識の高い町だと感じるからです。 日頃からご近所さんと挨拶を交わし、 見たことのない人には声を掛けるなどして、 「見られている」ことを意識させましょう。 不審者を見かければ警察に通報しましょう。 住民同士の挨拶、そこから地域の安全は始まります! あなたの街の安全を作るのは、あなたの身な一歩からなのです!
現在お住まいの家や地域の防犯に関して不安がある場合は、お気軽にご相談下さい。 ご希望の方には無料にて防犯診断をさせていただきます。 防犯診断の上、本当に対策が必要な場合は、1軒1軒にあったセキュリティー対策をご提案させていただきます。 「犯罪がおきてからでは遅いです!まずは事前にご相談ください!」